香川照之が2019年7月に銀座のクラブでホステスにセクハラ。被害ホステスがPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症し、2020年、香川を止めなかったとして、クラブのママに損害賠償の請求訴訟を起こし、昨年、訴訟は取り下げられている件について、香川が自身の情報番組で〝性加害〟を認め、謝罪した。
銀座クラブ活動
- 2020年、週刊誌で「飛沫をまき散らす『香川照之』の銀座遊び」。
- 2018年、熱愛が報じられた相手は、永作博美似の銀座ホステス。
酒ぐせの悪さ
- テレビ局関係者 「酔う前はいい人なんだけど、酒が回ると危なっかしくて…」
- 銀座事情通の関係者 「酒が軽く入ってるうちはすごくいい人で、テンション高くて面白くて明るいんだけど、酔っ払うと歯止めがきかなくなる。一度、『ここでそういう飲み方すんなよ!』と怒るほかのテーブル客とモメかけたことがあるらしく、香川が来たらほかのお客から見えない席に通すよう配慮していたそうだ」
- 銀座ホステス 「芸能人だからトラブったら怖い。香川さんはちょっと面倒臭いんだよね」
モラハラ
- 昨年11月、デビュー当日の「なにわ男子」が中継で、香川が司会の『THE TIME,』に出演。香川が映画で共演したメンバーの道枝駿佑(20)に嫌味っぽく、「松本さんが裏でどれだけ道枝くんのことをフォローしていたか、あなたは知らないでしょうね!」と言い放ち、道枝の表情がフリーズ。
- 今年4月、クイズの回答を、CM中の音声チェックで中継先の男性アナが言ってしまい、香川が激怒。男性アナは中継先で土下座をして謝罪。香川は、『そんな土下座じゃ許さないよ! もっと額をこすりつけなさい』と要求。
- 2019年のドラマ制作発表で、香川は緒形拳さん(享年71)から“よく殴られた”と話し、自らもそれに倣って、映画共演時、子役だった井之脇海さん(26)を『バチコーン! とぶん殴った』『「泣いていてかわいそうだったが、“これが役者だぞ!”と植え付けた』とドヤ顔で語った。
じじくま
不快感を与えるイジリを公の場で繰り返しても、周りから指摘してもらえなかった?。
元々ハラスメント体質で、公ではない場でのハラスメント行為はもっとあったことでしょう。
銀座での行為は氷山の一角が明らかになっただけ?
被害者ではない方からの恨みを買っていて、そこからリークされたのでは?
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