ホリエモン、河野太郎大臣の透明マスクを「気持ち悪い」とし、「ノーマスクでやれや」

時事ニュース

ホリエモン(49)が8月16日、河野太郎大臣(59)の“透明マスクを「気持ち悪い」と Tweetし、物議を醸している。

そのマスクは口元だけが透明で、着用していても口元が見えるようになっている。
ホリエモンは《この気持ち悪いマスクは何のためにしてるんでしょうか》と痛烈に批判した。

河野大臣は18日未明Twitterで、透明マスクを着けた自らの写真とともに「聴覚障害の方々との意見交換会の時に口元が見えるようにとのご要請で、つけることにしたもの」と説明。
「そのまま電車に乗ったものですから、今日はいろんな人にずいぶんとジロジロ見られるなあと思いましたが」と続けた。

一方ホリエモンは、一般のツイッタラーから「聴覚障がいへの理解度が低い」と言われ、「は?そんなことを言ってるのではない。気持ち悪いマスクをするならノーマスクでやれや、と言ってるだけ」と激怒。「なんで聴覚障害者の理解度低にすり替えられるんだ?」と憤慨した。

じじくま
じじくま

コロナが収まってノーマスクが当然の世の中に早くなってほしい、という気持ちは聴覚しょうがい者の方々が一番強く思っていらっしゃることでしょう。

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