タレントの“こじるり”こと小島瑠璃子(28)が8日、自身のSNSで、中国での活動を視野に来年から中国の大学に留学することを発表した。
小島はTwitterとインスタに直筆のメッセージ画像をアップし「皆様にお伝えしたいことがあります。中国での活動を見据え、来年から中国の大学に留学します。15歳で芸能界に入り、大変なこともあったけれど、笑ってもらうのがうれしくて、楽しくて、仕事に熱中した13年間でした。28歳、一度ゼロからチャレンジしてみようと思います!!」と報告。留学に向けて「事務所、家族、仕事関係者の方々ともお話を重ね理解して頂き、今は移住に向けて日本での活動を少しずつセーブさせてもらっています」と明かした。具体的な移住のタイミングは世の中の状況をみて判断するとのこと。
文末では、感謝を伝えるとともに「来年には日本を離れ場所は変わりますが、元気に自分を信じて頑張りますので、これからも見守って下さい」と呼びかけた。今後もホリプロ所属で活動していくもよう。
2020年8月、こじるりと超人気漫画『キングダム』の作者である原泰久先生との熱愛を報じられた際、「単行本のあとがきやTwitterでお子さんの話もされていた原先生はいつ離婚していたんだ??」「もしかして、こじるりが略奪したのでは?」という憶測も。
すると、こじるりは《SNSだろうと誹謗中傷はしてはいけない。(中略)とても悲しいです。》とツイート。
3人の子どもとも離れ、若く美しい女性を選んだ原先生。略奪の疑惑は払拭されることはできず、こじるりの熱愛のイメージはいいものではなかった。しかし、ホンマでっか!?TVで「私の彼氏は、原先生です」とテレビで話題にしたことも。
その後、原先生はこじるりと出会う前に、元アイドルのAさんと不倫関係にあったことが判明。原先生をめぐって、前妻、Aさん、こじるりが争う複雑な四角関係だった。
中国でも無双状態になれるのか。活躍に期待したいですね。
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