ロンブー田村淳が、ガーシーの著書「死なばもろとも」で過去の“女癖の悪さ”を暴露された

暴露された内容とは

淳は関東連合の女に手を出し、車で拉致されて示談金を支払うことになったが、再び関東連合の女に手を出し、関東連合が収録現場に乱入してきたという。

淳の生配信での発言

「概ね事実なんですけど、ディテールが違う」と説明。
ガーシーは著書を担当した編集者の箕輪厚介氏が脚色したと明かしたそうで、
「脚色されたら、こっちはたまったものじゃないよ」と不満を漏らしつつ、
「22、23（歳）のころなので、たくさんの女性と遊んでる時期でしたから。テレビでも言ってる話なんですけど、渋谷を歩いてたら黒いバンにそのまま拉致られて。遊んだ女性がたまたまそういうヤンチャな方々の女性だったらしくて。僕、そういうの結構あるんですよ」と認めた。

じじくま

田村は大学院に進学、社会問題や政治についてコメントするなど、タレントからイメージを変えてきている。政界入りを視野に入れているのかもしれない。